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文芸サークル「名で充ちた空」ブログ

名で充ちた空

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カニューシャ第1巻07
 ほっそりした首には工具でも切断し難い合金製の救急用首輪が体温で温められていた。
 清楚な襟には生真面目にも若葉色の校章。
 着衣に変わったところは無かったが半袖に覗く隙間から細腕の血管を温くなぞる様に赤青のより対線が十枚の付け爪まで伸びている。
 小さな鈕を襟元一つ以外全て掛けた白い中衣を脱がせてしまえば露わになるのは肌着だけではないと外見からでも簡単に推測出来た。
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テーマ:同人系 - ジャンル:小説・文学

| カニューシャ | 22:32 | トラックバック:0コメント:0
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  • 同人小説の発表だけでなく作詞も行うので「文芸」サークル。
    感想ブログも兼ねています。
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