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文芸サークル「名で充ちた空」ブログ

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魔法少女まどか☆マギカ 第09話 感想 | main | 魔法少女まどか☆マギカ ep08 時点感想
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杏子 vs 魔女さやか決着予想…というか妄想
 佐倉杏子の渾身の催眠能力で、魔女さやかは、いつ終わるとも分からない眠りにつく。
 杏子、血まみれの痛々しい姿。
 強がってうそぶく。
「さすがに、ちょっと痛いな…」
 よろよろと、異形の姿のままのさやかに近づき、ほおずりする。
「あんたさ~。
 バカさ加減で、あたしに勝とうなんて、10年早いよ…」

 数日後。
 杏子、体のあちこちに包帯の目立ち、表情は暗い。
 人知れず、魔女を倒し、ソウルジェムを浄化する日々。
 杏子の魔力がなくなれば、さやかの眠りも解けてしまう。
 ふと、杏子の前に少年が現れる。
 杏子は、少年が『誰』なのか分からない。
 少年は、女の子を探しているという。
 杏子、うつろな目で答える。
「さあね。
 この町、神隠しがブームだったらしいじゃん?
 ダメなんじゃない、その子」
 少年、くじけず写真を差し出す。
「お願いです。
 この子に見覚えはありませんかッ」
 杏子、無気力に写真を払いのけようとして、手がとまる。
 写真に写っているのは、美樹さやか。
 杏子、少年が、上條であることに気付く。
 しかし、本当のことを告げることができず、嘘をつく。
「さあね。
 知らないね、そんなやつ」
 杏子、震えを隠して、わざとはすっぱに上條に訊ねる。
「あんた、その子のなんなのさ」
 上條、うろたえる。
「…彼女の、ただの…幼なじみです」
 杏子、運命を呪うように歯ぎしり。
 上條、杏子の様子には気付かず、力強い目で断言する。
「--でも、僕にとっては大切な女の子です」
 上條、一礼して去っていく。
 杏子、上條に背を向け、口を覆い、嗚咽を堪える。

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テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック

| 魔法少女まどか☆マギカ | 01:06 | トラックバック:0コメント:0
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  • Author:壱意再帰
  • 同人小説の発表だけでなく作詞も行うので「文芸」サークル。
    感想ブログも兼ねています。
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