文芸サークル「名で充ちた空」ブログ

名で充ちた空

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電脳コイル第25話時点感想「金沢市はざま交差点」
Burn My Dread!
最近、やっとヤサコが主人公に見えます。

サッチーはますますバーバパパっぽくなっている気がします。
「傷ついて気を失った搭乗者をそっと降ろしてから自発的に敵機との相打ちになる」
なんか、男の子のスーパーロボットみたいだ!
最後の爆発がエージェントプログラムとは思えない派手さでしたが、あれだけヒーローマシンっぽい活躍をしたのですし、そういう華も必要です、きっと。

猫目は、完全にダークサイドに落ちてしまいましたね。
破滅フラグを一通り踏んだ感じがします。
猫目パパが作ったプロトコルの内容が、やはりプロトコル7にしか聞こえません。
パパさんは、ガムテープを身体に巻いて息子に説教すると良いと思います。

あー、でも、おばちゃんが「あらそう? じゃあ死になさい!」とか言って猫目の顔面にマシンガンを打ち込む展開も捨てがたいです。

4423は、やっぱり多義なキーワードだった様です。
22は、4422の存在のことを指示していたようですね。
てっきりサブネットマスクかと思っていました。

今週の結論は、イサコは無自覚に黒い、というのが公式見解になった、ってことで良いのでしょうかw
イサコとヤサコのお兄ちゃん争奪戦でひと騒動あるに違いないとは思っていたけれど、ここまで大騒ぎになるとは思わなかったYo!

ダイチが再びこのキャンペーンシナリオに参加できますように…。

#25日、少々加筆修正しました。
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テーマ:電脳コイル - ジャンル:アニメ・コミック

| 電脳コイル | 19:44 | トラックバック:0コメント:0
電脳コイル第24話時点感想「メガネを捨てる子供たち」
日向ぼっこしながら、ぬいぐるみを抱きしめるのは、それはそれで癒しかも知れない。
でも、星や月を見上げることなく、夢も希望も勇気も友情も信じない生き方もどうかなー。
まして、後悔も赦しもないのでは、どちらが幻なのやら。そこにゴーストは?

と、いうわけで、電脳コイルは、実空間至上主義みたいな流れには落ち着かないようですよ?

電脳ペットの死を悼む気持ちが重要な伏線になるだろうと予見していた方がいらっしゃいましたね。

ヤサコママは、「携帯買ってあげる」っていう言い方が、なんだかちょっぴり懲りてない感じがしました。
でもペットの死に関する話は、さすが親、と思って聞いていました。

肉親の証言で、イサコ兄、肉体の死亡は、ほぼ確定の模様ですね。
イサコの過去を聞くと、「イマーゴ」という名詞の皮肉を思わずにはいられません。
主人公陣営は、イサコが目覚める理由も探さなければならないのでしょうか?
もじゃ達が独自に動いたりしたら面白いなー。
最後、黒いオートマトンに追いつめられるだけど、目覚めたがイサコが「お前たちが獲得したものは、無力などではない」とかいって颯爽と復活するとか。

まるで鬼ごっこか何かのように、イサコがあらたな「4423」になり、新しい番号「22」が登場。

猫目の回想は、おばちゃんの回想と違い、挿絵が入らないところが胡散臭いです。

そして…大地ぃぃぃぃぃぃ!
Nice Daichi!
やっと、新校舎以降の鬱展開にひとつケリが!

ついに舞台は、総集編で疑問に思っていた伏線、金沢へ。
ヤサコが顔色を変えたあの模様は、金沢のマンホールの形を表していたようです。
そして、ヤサコの旧友が剣呑な雰囲気で登場。
ヤサコの主人公っぷりが上がってきましたね。
お互いの記憶が思いっきり食い違ってる様子なのは、何故なのでしょうか。

サッチーの登場にほっとしている私がいる。
初期は、「また消しやがった、この運営!」とか思っていたのに。

あと、公式には記載されていない、技術者の隠し領域とか、萌え。

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| 電脳コイル | 20:13 | トラックバック:0コメント:0
カニューシャ第2巻58
 破防庁の緊急体制は、都心各所に影響した。
「雷雨だ」
 誰ともなくふてくされる女子の声。
 破防庁の公開業務は、破壊活動を検出する
と優先度の低い要求を一斉に遮断する。
 通称、雷雨。
 頻度もそれに似ている。
 「雷雨」でも個人の記録装置に蓄積してい
たものは、掛け視野に残る。
「ごめん」「班長として命令したも同然だか
ら」「身体はもう平気?」「怪我は痛む?」
「少し休もう。それから、これからの事を話
し合おう」「私は頑丈だから」「姉より」
 トソ宛ての応答集を推敲する字幕が回遊す
る様を夕焼けに見上げて彼女は、自力では謝
ることすら出来ない自分に息を吐いた。
 彼女にとって、トソは二人目の妹だった。
 元々は研究開発部門にいたらしいトソは、
とても華奢で弱気で、危険に対する反応が鈍
い妹だった。
 物流の仕事で一寸体力を使う作業に当たら
せたら、芸術的とも言える不注意で安全対策
の隙間に入り込み、機械に轢かれて骨折した。
 熱血、猛烈、堅牢が信条だった彼女にして
みれば異星人の様だった。
 時々、どうしても触ってみたくなるけれど、
彼女の幸せは、愛する自分の部署には無いだ
ろうな、と思う。
 --きっと、見送らなければいけない子。
 と、そこに歩行者向けの緊急警報が鳴った。
 彼女は、聴取器の定位に振り向く。
 掛け視野が輝線で輪郭を強調するのは、長
い黒髪を夕焼けに煌かせる俊足の少女。
 暮れなずむ街路で髪飾りの勾玉が強く発光
しているのが分かる。
「--キミハ様?!」
 破防庁に隠されているはずの人物が、明ら
かに彼女目指して駆け寄ってくる。
「何で今度は追いつかないのよー!」
 何処かで地団太を踏む少女の声が聞こえた。



---
カニューシャ
第2巻57
「カニューシャ」を、はじめから読む

そう、いっそ諦めればいいのに、忘れた頃に創作を再開するのが「名で充ちた空」。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を「掛け視野」と訳して使い始めたのはいつの日だったでしょうか。
「電脳メガネ」という分かりやすい言葉で世の中に実空間指向インタフェースを認知させた電脳コイルでは、次回で「捨てる」話になりそうですよ。
| カニューシャ | 21:55 | トラックバック:0コメント:0
電脳コイル第23話時点感想「かなえられた願い」
追悼って大事なのですね。

やはりイマーゴはプロトコル7だったのか(違
量子論うんぬんは、大きなお友達向けのつじつま合わせの演出なのかな、と思って見ていました。
演出ではなく本筋であれば、ヤサコたちが「量子論」という学問について触れる機会が、もっと前からあったと思うからです。

金網越しにイサコがデンスケのカプセルを受け取る場面は、駅ビルを巡る騒動のときのイサコとヤサコのやりとりとの対比に見えました。
イサコ、今度は、受け取った後、ちゃんと助けていましたね。

「命なんかいらねぇよ。おれは、黒客さえ戻ってくればそれでいい」(うろ覚え)ってセリフが、ダイチらしくて安心しました。
ダイチは愛すべき小学生ですよ。

学校の警備員をだますヤサコの手管に吹いた。
何が「怒られちゃう」だw
やはり、ヤサコには黒さの気配がw

「駅向こう」の勢力の介入と、それに対抗してヤサコ側に味方するガチャギリたち「黒客」、っていう展開が無いのが気になっています。
物語の重力的にありそうだったのになぁ。

イサコとヤサコの電話でのやりとりは、待望の展開でした。
友達というのがわからないとか、一番近くに来た他人とか、もう、妄想好きの喜ぶテクを心得過ぎですw

ネットから離脱しろ。メガネを捨てろ」
ツンデレというよりは、自分が何を考えて、はたから見ればバカなことをしようとしているのか、誰かに知ってもらいたかったのかな? だとしたらなんていじらしい。と思って見ていました。

ミチコさんは、とうの昔に願いをかなえていた。
生きた都市伝説は、オバチャンだけでなく、イサコもだったのですね。

次回は、忘れることを恐れたイサコと、忘れることを受け入れたメガバアの対比になるのでしょうか。

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| 電脳コイル | 20:22 | トラックバック:0コメント:0
電脳コイル「総復習」時点感想
総集編だったので、今回の感想は短いです。
なぜ、ヤサコが「金沢」から来たことを繰り返すのか不思議になってきました。
別に、「大黒市に引っ越してきた少女」と紹介すれば済みそうなのに、金沢という実在の地名を強調するところが気になるのです。

あと、前回のモノローグは重要な伏線なんだと改めて実感しました。

総集編での登場頻度から推測するに、猫目との対決が最後の戦いなのでしょうか。

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| 電脳コイル | 21:45 | トラックバック:0コメント:0
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  • 同人小説の発表だけでなく作詞も行うので「文芸」サークル。
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