文芸サークル「名で充ちた空」ブログ

名で充ちた空

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「シンデレラケージ」3
ウサ耳かごめ
庭の外を見知った
消え去る白玉なあに?

答えて露を
啜り酔いを醒ませば
もとの身我が身はなあに?
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| 東方プロジェクト | 21:28 | トラックバック:0コメント:0
シンデレラケージ2
一人薬師
伏せた訳を解き
飛ぶあて無き姫宮拐かし
朝露珠の如き野に降り
囀る術を二人で呷る
| 東方プロジェクト | 23:12 | トラックバック:0コメント:0
カニューシャ第2巻55
 青い身体に戻っていく。
 誰にも捧げていない身体に。
 狼ゴッコで済んでいた頃に。
 同じ身体で悩むキミハの姿見に、追憶として映るばかりだった彼女は、鏡面を超えた。

「颯爽と危機管理!
 ミキウナ母さん登場!」
 全身に装備を付けたままガバッと上体を起こし、机の上で自分自身を熱烈に抱き締めるキミハをヨツユは唖然として見た。
 それこそ電波でも受信した様に豹変した黒髪の少女。
 彼女は特撮活劇の主人公の様に大声で名乗りを挙げた。
 ミキウナ。
 キミハの母。
 中乃 御起有奈。
 才脳搭載少女制作委員会初代委員長。
 その肉体を確保してあるにも関わらず破防庁の網に無数現われる不可解な女。
 娘の周囲に出現する確率が高いとしてキミハの身柄を確保、適当な名目で囮にすると言う作戦に対しヨツユは無謀と考えていたが。
「釣れちゃった?」
 黒髪を飾る勾玉が一組だけ、点灯している。
 キミハに装着した逆探用の機器迷路が証明している。
 もう一人のミキウナは娘の直ぐ傍。
 文字通り脳内にいた。

| カニューシャ | 18:05 | トラックバック:0コメント:0
「シンデレラケージ」1
ウサ耳かごめ
鶴をついに看取った
今宵の御伽

今は昔
月の都では
いと清らな姫宮かしずかれ
しきたり籠の如きその日々
憐れむ友も無く泣き給う
| 東方プロジェクト | 10:12 | トラックバック:0コメント:0
狂気の瞳
まんまるまあかまがな(真ん丸真赤禍な)
ひとみでうのこはねる(瞳で卯の子、跳ねる)
まいまいまわるまぶた(舞々回る瞼)
ひとりでにひとはねる(ひとりでに人、跳ねる)
:東方永夜抄「狂気の瞳」

…出だしは、こんな感じかな。
| 東方プロジェクト | 12:13 | トラックバック:0コメント:0
携帯から書き込む実験。
 うまくすれば、新しい暇つぶしを開拓出来るかも。

 さらに追記や修正についても実験。
| 管理日誌 | 23:54 | トラックバック:0コメント:0
かごめかごめ
ウサ耳かごめ
鶴をついに看取った
迎えを撃ったのだあれ?

なお、上記詩文は、東方永夜抄「シンデレラケージ」を元にした二次創作であり、実在の御伽草子、霊的なものとは一切関係なく、また本作品は呪的な作用を意図したものではありません。
| 東方プロジェクト | 22:53 | トラックバック:0コメント:0
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壱意再帰

  • Author:壱意再帰
  • 同人小説の発表だけでなく作詞も行うので「文芸」サークル。
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